2011年12月 3日 (土)

「あかね林檎の自家製ジャム 2011」

Dsc_0409いよいよ師走に入りましたね。 
12月に入り、冬のお店‘cafe RAP’の準備も昨日からはじまったK's kitchenです。

さて、大変お待たせをいたしました!今年も「あかね林檎ジャム」の‘おすそわけ’の準備が整いました。(秋からず~っとご連絡をくださった皆さま、遅くなってしまってごめんなさい!) 
Dsc_0440_2 昨年と同様、北海道余市町の森農園さんのあかね林檎を使用させていただき、相棒の銅鍋でコトコト・グツグツ煮込みました。(あかね林檎は、強火&短時間が勝負どころ。熱伝導に優れた銅製の鍋は、ジャムを沢山こしらえる時の私の相棒なのです。) 
紅玉に似て酸味のある、小ぶりで真っ赤な可愛らしい「あかね林檎」。今年は綺麗なサーモンピンク色に仕上がっています。朝食のパンに自家製のクリームチーズといただくのが、我が家のお気に入りです。その他にも、甘さの控えめな生クリームやサワークリームを添えて、スコーンやベーグルでいただくのもとっても美味しいですし、そのままヨーグルトに混ぜれば色も綺麗です。ほっぺた落ちちゃうような色々な方法で、ぜひお召し上がりください! 
今年は、キューブ型の瓶に詰め込んで、見た目もなかなかスタイリッシュでしょ?今年出来立ての好評のTシャツと合わせてお送りする事も可能です! 

 

「あかね林檎の自家製ジャム」

60個限定!  1瓶 ¥600/ 180g入り(税込み) 

北海道余市産「森農園」さんのあかね林檎と、北海道産てん菜グラニュ糖のみで作られています。K's kitchenの好みでお砂糖は控えめにしてあります。甘すぎず、あかね林檎本来の味が楽しめると思います。

年に一度、我が家のジャムの味。どうぞご賞味くださいませ。   

ご希望の方は、お名前・ご住所・ご連絡先・希望の数量を書いて、こちらのアドレスまでご連絡くださいね。info@little-tree.jp  

送料は1個から4個までは、道内¥530、道外¥820となります。5個以上の場合は送料が変わります。

※ご注文は幾つからでも構いません!ただし、数に限りがありますので、なくなりましたら終了となります。 

それでは、皆さまご連絡をおまちしていますね。  

 

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追伸:今晩は、雪がたくさん降り積もっています!

2011年11月30日 (水)

「時計の針をととのえて」

Dsc_0406重厚な冬の扉が、少しずつ開き始めている北海道。ここ南富良野も日ごとに夜が長くなってきました。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか? 

今年も11月の約1ヵ月間、リトル・トリー&K's kitchenはお休みをいただき、夏の間から少しずつ早くなっていた1年分の時計の針を、ゆっくりゆっくりと整えておりました。 

‘幸せな時間の旅’から昨日戻り、パワーも満タン!ということで、秋の出来事、ゆったりとご報告いたします。

2011年10月29日 (土)

「秋の準備~3」

Dsc_0264_2先日の函館小旅行から、はや数日。好きな時間というものは、なぜこうも‘あっという間’なのでしょう。 
深まる秋も過ぎ去り、ここ南富良野では、いよいよやってくる雪の世界に向けて、あちこちで冬自宅に余念がありません。 
Dsc_0343_2 今日は、庭のミニキャロットを土の中から掘り出して、冬用のピクルス作りを開始。 
Dsc_0346_2 残りのセロリも収穫。根と茎は酢漬けに、葉はドライにした後粉にして、冬のトマトスープの隠し味に。大根を山ほどいただいたので、酢漬けにするか?ぬか漬けにするか?はたまたドライにしてしまうか?現在悩み中…  

明日から、林檎と洋梨の買い出しに、余市町とニセコへ足を運びます。今年のジャムと、コンポートを想像しつつ… 

楽しみな季節が、今年もやってきます。 

 

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2011年10月15日 (土)

「17年ぶりの友人と」

Dsc_0216_2先週の連休。懐かしい高校時代の友人アキが、大阪から北海道に遊びに来てくれました。彼女に会うのは、じつに17年ぶり!4歳になる‘みどりちゃん’と一緒に旦那さんと家族3人で会うのは、もちろん初めてのこと。お互い、あっという間の長い長い年月を重ねながら、大切なモノを築き上げている事に、何だがじーんとしてしまって、とっても貴重な時間を一緒に過ごすことができた1日。

Dsc_0231_2 みどりちゃんと一緒に、富良野の乗馬体験をする我が娘ヒジリ。2人とも、コースを5~6周まわると、そのまま遠くの森の方へゆっくりとゆっくりと行ってしまいました。親の目の届かないところへと向かう娘たち。それを見守る私たち…「親」なんだなぁと、しみじみしたりもして。 

Dsc_0220_2_2 「遠いところまで、遊びに来てくれて本当にありがとう!!」 

※今回お世話になった、富良野「遊馬」。4歳のみどりちゃんも、一人でしっかりと手綱を持って、引き馬ではない初心者トレッキングコース(30分)をこなしていました!

 

2011年10月14日 (金)

「幸せの豚と、幸せの鶏」

Dsc_0240_2いつもお世話になっている、カリフリ農場の江頭さん宅にて。 

先日のこと。「来週、北海地鶏が入るけど、大野さんのところいくついる?」と、江頭さんからお電話をいただき、「うーん、クリスマス用に冷凍で1羽、すぐに味見をしたいので冷蔵でもう1羽!」とお願をして、約束の当日、カリフリ農場へ向かうことに。 
途中、今年の豚の顔を見てみたくて、広い広い草原へ案内される。「今年の豚は、幸せなんですよ~なにせ、すごく広大な土地を与えているので、自由に暮らしているんです。」見渡すと、遠く森の中まで豚さん達のお屋敷。「いつもはなかなか探せないんだけど、今日はみんなここにいるわー」と、11頭の豚達を紹介してくれました。 
「うちの豚は毎日毎日、こうして鼻を使って土をほじくっているから、他の豚とは鼻の長さも違うし、顔立ちも全然違うんですよ。」と、お話を聞いたので、私もよ~くよ~く、豚の顔を覗き込んでみる。なかなか可愛らしい顔立ち。そして、豚は綺麗好きとはその通り。自由に暮らす豚を眺めて、なんだかとっても幸せな気分なったのは何故なのだろう? 
11月には、我が家の大切な食糧になってくれる豚。1年に一度の楽しみな月がもうじきやってきます。 

Dsc_0244_2 追伸:いただいた北海地鶏。1羽丸ごと4合のお米と共に、コトコトコトコト・・・煮込むこと3時間。シンプルな美味しい美味しい「参鶏湯(サムゲタン)」に!

2011年10月 3日 (月)

「秋の準備~2」

Dsc_0201_210月に入り、ほっと一息の我が家。昨日は旭川の街でも初雪がちらついたそうです。つかの間の秋、ゆったり過ごしたい気分…

先日、夏のガールズスタッフを連れて、美瑛に暮らす、大好きなマダムに会いに行きました。 
小高い森の中にたたずむcafe…
黒茶色の壁…
シャンソンが流れる、薄暗い雰囲気の部屋…
彩り豊かな花々…
そして、フランス人女性の様に、目力の強いメイクのマダム・ラペ。 

どれもこれも、理想の姿。 

時々しか訪れることが出来ないのだけれど、ここへ来ると色んなセンスとパワーを分けてもらえます。 

この日は、ブライダルの話で盛り上がり、テーブルのセッティングやお気に入りの食器達を沢山教えてくれました。 

ジュヌヴィエーヴ・レチュ、今年の新作は「いちぢく色」だそうです。
色合いが、とってもシック!

2011年9月28日 (水)

「秋の準備~1」

Dsc_0162_2秋晴れの今日。
もうすぐ10月ですね。 

先日の歴舟川Campから戻り、カフェの片付け、キャンプの片付け、家の片付けと、片付け三昧のK's kitchenです。 

今日の晩は、四国から背の高~い兄さんがやってくるそうなので、夕ご飯は何を食べようかなー?と、現在冷蔵庫をチェック中。 

おととい、余市町の林檎農家の森さんにお電話をして、今年のあかねの予約もばっちり! 

日々着々と、秋の準備が始まっております。 

 

写真:大樹町の「のんびりとした牛」たち。 

 
 
 

2011年9月22日 (木)

「思います。」

Dsc_0137_2久しぶりのブログです。 
ここのところ、めっきり冷え込んできた北海道、現在私は長袖プルオーバーのフリースを来てパソコンの前にいます。 

8月いっぱいで夏の期間のお店が終了し、9月はブライダルの会食担当しておりました‘Mt.cafe RAP’。昨日で、この夏すべてのガーデンウエディングが終了いたしました。 
Dsc_0133_2 7月から始まり、依頼回数20件、総勢432名のお料理を日々調理させて頂きました。 
初めてのお仕事なので、‘どうなってしまうのか?’と不安がよぎっては消えよぎっては消え…ただただ、ひたすらに進んだこの夏でしたが、ようやく無事に一区切りを迎えることができました。 
20110922_092212_2 笑顔あり、涙あり、感動ありの、沢山の方々の心に残るお祝いの席。お祝いの席を飾るステキなステキなお花屋さんや、プロのサービスを行うチーム、その中に混ざりお手伝いをさせていただけた事!この様なお仕事は、私の人生の中でも、そうなかなかご縁があるものではありません。 
20110922_092619_2_2 今回機会を与えてくださったホテルのご担当の皆さまに、今はとても感謝をしています。そして何より、この夏一緒に厨房に立って働いてくれたスタッフのみんなにも、本当に本当に心からの感謝です。 

 

15年前の20歳だった頃、それまで台所に一度も立ったことの無い私は、結婚をして2人の子どもを産み、毎日ごはんを作ることに精一杯でした。時々戸惑う私に「朝昼晩、365日毎日ごはんを作れば1年で1000回とちょっと。これを何年も重ねれば、料理もだんだん得意になるよ。」と夫に言われたことを、今でも時々思い出します。
Dsc_0131_3 北国で暮らしはじめてからは、近くのパン屋さんが60kmも離れているので、仕方なく自分でパンを焼き始めたこと。近所でベリーが山ほど採れるので酵母を起しはじめてみたこと。冬は夏の様に沢山の美味しい野菜を食べることが出来ないので、夏のうちに大きな瓶に長期保存したほうが良い冬を迎えられること。北海道は美味しい食材に出逢うチャンスが日常のあちこちに転がっているということ… 
Dsc_0128_2 思いおこせば、普段の暮らしの中でも沢山の食べ物にかかわってきて、沢山の台所に立つ機会に携わっていたんだと、今更ながら気付きました。きっと、継続してきたものが、少しだけ確かなものなのだと思えるようなってきたのかも知れません。これこそ、継続は力なり。続けることは大変だけれど、良いも悪いも必ず何かが見えてきます。

 

Dsc_0050_2 ともあれ、今年自分の為に新調したHAKUIのウェアーを、人前で恥ずかしくなく着こなせる大人になりたいなぁーと、心の奥の方で思っているこの頃です。 

さて!明日からはキャンプツアー! 
今回は、秋の始まりを迎えた歴舟川、十勝・帯広方面へ行ってまいります。台風の影響が心配ですが、食事メニューはばっちり!戻ってきたらまたご報告いたします。 

日本列島あちこちで雨風の影響が心配されておりますが、どうぞみなさん穏やかなよい連休をお迎えください!

 

2011年8月31日 (水)

「9月4日(日)の最終日に。」

Dsc_0053_2空高く、秋の風が吹くトマムの山小屋カフェ「Mt.cafe RAP」。(山の上の方には、ゴンドラと雲海テラスが見えます。)

8月も終わりの31日となりましたね。この夏は、沢山のゲストの方々にお会いする事ができました。お店のある山の中腹までの道のりを、暑い中、黙々と歩いて来てくださった方々、ドライブの途中に看板に吸い寄せられるように辿り着いてくださった方々、お仕事の合間を縫って遊びに来てくれた友人知人、リトル・トリーのプログラムにご参加くださった元気なご家族の皆さん。 
あっという間の、夏でした!(私自身は、2ヶ月間ジェットコースターに乗っていたような気分です!) 

Dsc_0054_2_3 訪れてくださった皆さん、本当にありがとうございました。お店の営業は、残すところあと3日。 
9月4日(日)までとなります。(9月3日は、貸切の為お休みとなります。ごめんなさい!) 

9月4日(日)の最終日は、こちらK's kitchenのブログをご覧くださった方へ、ちょっとしたプレゼントをご用意してお待ちしておりますので、皆さんどうぞ遊びにいらしてくださいね。 

 

ご来店、お待ちしておりまーす。 

 

 

 

2011年8月26日 (金)

「小さなおうち」

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「小さなおうち」 

‘…息子が帰り道にふと、「ねえ、あの赤い屋根のおうち、絵本の『小さなおうち』でしょ。あそこに引越ししたんだね」と話をしていました。『小さいおうち』ご存知ですか?バージニア・リー・バートン著の絵本です。…’ 

先日、リトル・トリーのツアーにご参加くださり、お店にも遊びにいらしてくださったゲストのご家族から、こんな嬉しいお礼のメールをいただきました。 

北国の夏を、色んな角度から楽しんでくださるゲストのみなさま。 

北海道の短い夏も、もう終わろうとしています。
今、吹き始めているのは秋の風。 
8月もあと少し。

 

~お知らせ~

トマムの山小屋カフェ‘Mt.cafe RAP’は、9月4日(日)までの営業となります。
8月27日(土)と9月3日(土)は、大変申し訳ございませんがガーデンウエディング貸切の為、お店をお休みとさせていただきます。 

その他のお日にちは、11:00~15:00までの営業となります。

夏の終わりに、 
赤い屋根の「小さなおうち」へ、
どうぞ遊びにいらしてください。 




 
 


 

Little-tree/リトル・トリ- HP

  • Little Tree | リトル・トリー [自然を発見する北海道の旅] http://www.little-tree.jp
    「K's kitchen 」とは、北海道南富良野町を拠点に、夏はカヌーキャンプツアーやラフティングボートを使ったのんびり川下り、冬はスノーシューやテレマークスキーでのスノーピクニックを主催する、小さなガイド屋「リトル・トリー」より発信するblogです。北海道の旬の食材を使ったこだわりのキャンプ料理やスイーツ&ケーキ。自家製天然酵母で焼き上げるパン。そして北国で暮らす家族の日々を綴った、美味しくて温かい「旅」のあるお話が満載!大野梢(おおのこずえ)担当。                
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